第5問:街かど書き問題(feat.パチパチストリート7)
続いては、パチパチストリート7からの書き問題です。
【得点】
正解→1軍:ウキウキスロットの得点×2、2軍:ウキウキスロットの得点×1、3軍:ウキウキスロットの得点×0.5
未解答ドボン→マイナス50点
パチストの歴史から
 「パチパチストリート」は、ホームページ開設の頃から続いている、唯一といっていいコーナーです。

 歴史の話は、第1問でもネタにしていますね。今回はもう少し詳しい歴史を紹介しましょう。
 パチストの開設は96年10月。当時、大人気を博していた「CRフィーバービッグパワフルFX」という機種に焦点を絞ったページとしました。当時、パチンコを扱うホームページはまだ少なく、「必勝法」とか「攻略法」という内容が中心でした。そんな中、1機種だけを取り上げてアクションから面白さ、攻略ポイントや1機種だけの実戦報告(→第1問で紹介済)など、特定機種に内容を絞ったページは、今でこそ当たり前ですが、当時は斬新なものだったように思います。

 もうひとつ、「世界で初」といっても良かった試みが、「大当たり音楽の再現コーナー」でした。これは、当初取り上げた「ビッグパワフル」の大当たりの時の音楽が(当時にしては)とても綺麗で、それを作りたい、ということで、当時やっていた作曲技術の向上の意味も含めてやりました。このときのデータは、今でもパチストで聴くことができます。

 そんな中、少しずつ雑誌でもホームページのことが紹介されるようになってきました。パチンコ必勝ガイドやインターネット雑誌など、最終的には10誌以上に紹介されたと思います。

 さて、問題は「サンデー毎日増刊号」にホームページが紹介されたときのことです。97年の4月上旬に発売された、コンピュータ関係の特集記事の増刊に、このホームページが紹介されました。自分は、それを持ってあることをしに行きました
 実は、パチンコページを作ったのも、このことを狙い、雑誌に掲載されたい、というため「だけ」に作った、といっても決して過言ではありません。一見常識ハズレにも見えるこの作戦は、最終的に成功しませんでしたが、それなりの成果はありました
 では、ここで問題。管理人がホームページが掲載された雑誌を持って行っていたこととは、どのようなことでしょうか?
【ゴリのヒント】
 今年で管理人は28歳。年齢から考えてみてください。

さぁ、みんなで考えよう!!
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