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【第2問】街かど書き問題
【ルール】
書き問題のクイズです。正解でウキウキスロットの点数を獲得できます。

「近江牛を堪能する」の巻
 
さて、慰安旅行の最初の行先は、滋賀県は竜王町にある「岡喜本店」。

名古屋インターからバスに揺られること約2時間。出発が10時だったので既にお昼の時間です。竜王インターを降りてバスに揺られていると、やがて牧場が見えてきました。そこは「岡喜牧場」という直営の牧場。ここで丹精込めて育てられた近江牛様をこれからご堪能、といわけです。

店に到着すると、既に配膳が済まされており、目の前に並んでいたのはぱっと見で極上と分かる近江牛様です。

キレイに「さし」がはいっているのがわかります。

焼き過ぎないように注意しながら、ミディアムレアで、塩をつけていただきま〜す。

う、うまい!!

さすがは高級牛肉、近江牛様です。柔らかく、口に入れて数口噛むとあっという間に溶けるようになくなってしまいました。

お膳には牛肉の刺身も付いていましたが、これも調子に乗ってさっと焼いてみました。

どうですか、この「たたき」状の焼き加減。見るからにおいしそうでしょう。これもいただきます!!

う、う、
う、う・ま・い・ぞ〜!!
※ミスター味っ子風に読みましょう(笑)。みんな知らないかな…?

ということで、すばらしい牛肉を堪能させていただきました。
こういう高級料理をいただけるのは、慰安旅行ならではです。

さて、クイズは道中のバスガイドさんのエピソードから。
管理人の乗ったバスのガイドさんは宮崎出身で、宮崎といえばやはり宮崎牛で有名です。

バスガイドさんの実家は畜産農家で、やはり宮崎牛を飼育していたそうです。
ちゃんと名前をつけて、「つよし、おいしいお肉になるんだよ」(←笑)とかいいながら、丹精込めて牛を育てていたとか。

さて、ガイドさんが学生時代に、帰省をすると恒例であることをしていたそうです。

それは、@
なぜか牛舎の前で行いますAパッと聞くと楽しげですが、実は場所的に非常に残酷なことです。

では、ここで問題。


問 題 バスガイドさんの帰省時の恒例行事とは、何でしょう?

では、いってみましょう。


さあ、みんなで、考えよう!!

では、得点を決めましょう。

ウキウキ・スロット!!

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