■第3問 | ||||
■ルール | ||||
>いわゆる「書き問題」です。1人正解でスロットのマネー、2人正解で倍のマネーが加算されます。1人チーム・片方未回答の場合は正解で2倍マネーです。 ※未回答の場合はマイナス25萬のペナルティがあります。 |
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■名づけの天才 | ||||
私、高知県民はクイズが大好き。 ・・・ですが、実は私がクイズを好きになったきっかけはクイズというよりはむしろパズルでした。今回は、私が小中学生の時に作ったパズルから出題します。 小学生の頃、私は色々とペンシルパズルを作ろうとしました。しかし… 川渡りパズル→『条件のさじ加減が難しいなあ…』 クロスワード→『めちゃくちゃ時間がかかるぞ…』 数独→『手動で作るのは無理だ!』 ということで、私が一番作るのにはまったパズルは論理パズルでした。ご存知無い方に説明いたしますと、論理パズルとは ・4人の人が横一列に並んでいる ・4人の名前はAさん、Bさん、Cさん、Dさん ・4人の服の色は全てちがう ・Aさんは右端にいる ・Bさんは緑の服を着ている ・左端の人は赤い服である ・青い服の人と黄色い服の人は隣り合っていない ・CさんはDさんより左にいる ・Dさんの服は青ではない この時の4人の順番と服の色は? というように、ヒントをもとにして正解の状況を当てるというものです。 あ、これは問題ではないので解かなくてもいいですよ。だって時間かけたら正解できるし(笑) さて、私は当時、ある掲示板にパズルを投稿していました。この時、私は共通の設定を持った論理パズルのシリーズを作っていました。 その設定とは、『台風が直撃し、帰れなくなった登場人物がその一夜をある建物で過ごす』というもので、誰がどの部屋で泊まったかを当ててもらっていたのですが… |
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では、ここで問題です。私はそのシリーズに、ある有名な作品からとった名前を付けていました。
では、ヒントですが・・・。
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