【第1問】アーティスト書き問題
 
ルール
テーマのアーティストに関する書き問題を出題します。正解するとスロットのマネーを獲得できます。
【ゴリィの得点】横取り・総取り関係なく、不正解者のスロット出目のマネーの合計を獲得します。
 
ゴリィ、サウンドクリエイターの道に立つ。
 
すでに「歌ってみた!」の問題VTRでお気づきの方もいると思いますが、ぼくは生まれつきこんな左手をしています(これを堂々とウェブに載せるなんて昔は考えてもみませんでしたが)。

したがって、小学校のときの音楽は嫌いでしかありませんでした。リコーダーの存在です。普通には吹けません。なので持ち手を逆にして吹いていたのですが、事情の知らない人からは指をさされるなど、黒歴史の玉手箱(笑)でした。

それでも、通学で自転車に乗りながらよくわからないフレーズを鼻歌にして歌いながら走っていました。そういう意味では、根底では音楽が好きだったわけです。

中学校に入り、ブラスバンドに入部し、運よく右手しか使わない楽器(チューバ)を割り当ててもらい、3年間これといった輝かしい成績はありませんでしたが、楽しい部活動生活を送らせていただきました。

ただ、高校になると左手を使う楽器を割り当てられたらどうしようなどと頭をよぎり、ブラスバンドを続けることなく、一度は音楽から離れることになりました。
そんなぼくと音楽の関わりを変えてくれたのが右の一台。

大学の時、高校時代に仲の良かった友人に教えてもらった機械で、さっそく同じものを購入しました。幸い、ブラスバンドに所属していたので音符は読めました。なので使い方さえ覚えてしまえばスラスラと曲が打ち込めてしまうのです。

実際、これを使って作曲したものが、公式サイトで紹介している「ウキウキでGO!」のベースになっています。

しかし、この機械、ある致命的な問題を持っていたのです。そこで、パソコンで作曲する、いわゆる「DTM」の世界に本格的に足を踏み入れることになったわけです。

では、ここで問題です。

アーティスト書き問題 初めて出会った「作曲機」の「致命的な欠陥」とは何でしょう?

ゆぅ「なんだか聞くだけならいい話じゃないですか?」
ゴリィ「『だけ』ってのが引っかかるけど、まあいいや。でも、この高校時代の友人のおかげで、22年後にシンガーソングライターになったんだから。これは誰も予想できなかったと思うよ。」
ゆぅ「店長本人も含めてですね。で、その高校時代の友人とは連絡が取れているんですか?」
ゴリィ「それが随分と音信不通なんだよね。コレ見てくれてないかなぁ・・・?」

では、ヒントはいつものように掲示板にて。



さぁ、みんなで、考えよう!!



では、トラベルマネーを決めましょう!

→ミリオン・スロット!【Aスタジオ】【Bスタジオ



TOPに戻る

c1995- ゴリィ 本サイトの文章・画像・動画等の無断転用を禁じます。
inserted by FC2 system