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第６回：皆さんの思い出のクイズVol.2 |
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ゴリィです。
お便りを紹介したら途端にお便り増えまして嬉しい限りです。せっかくなので1回1通紹介していきたいと思います。
ところで、今やっているクイズは「第●期」ってついているんですが、境目の基準が曖昧だなぁ(笑)、と先程思いました。 |
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第２回はぼるこむさんからです。 |
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今回はぼるこむさんからです。サイトの企画ではないですが、「ツイキャス運大王」はじめツイキャス企画では随分助けていただきました。
いつもありがとうございます。 |
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22年前の今日(注：このメールを書いているのが11月22日）放送された今世紀最後アメリカ横断ウルトラクイズを見つつ、ウキストシリーズで思い出のクイズ、と言うと「ウキスト25/36」でしょうか。
模範解答もありつつ考えの幅が広いクイズはみなさんの発想力が問われる形式。こういうクイズでトップに立った時の快感もありますね（笑）
強い人が固定されない企画って大事なんですよね。練習して伸ばして強い人を倒すのも嬉しいかもしれませんが、戦い方一つで互角に戦える形式のクイズ、好きなんです。 |
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アメリカ横断ウルトラクイズ |
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見てましたね、子どもの頃。誰が勝つかよりは罰ゲームのほうが面白かったですね。あと泥んこクイズ。あとで知ったんですが、参加者の企業名を出していたのは、「それだけ長期有休を認めてくれる会社」としてのイメージアップもあったそうですね。
ただ、僕は早押しボタンにも憧れませんでしたし、ウルトラハットにも憧れませんでしたね。でも、ミリオンスロットを止めるボタンは欲しい(笑)。赤がミリオンスロット、黒が早押しボタン。両方揃えて黒い方にコーヒー置きながら仕事したいですね(笑)。
※実は先日アマゾンで見つけましたが、買う気はないです(笑) |
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ウキスト25(36) |
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初期は「25」が4人の有名人が隠れているクイズ、「36」は以降「25」になった「長い文章作り」だったんですね。あれはね、だいたい同じ人に攻略されちゃうんで打ち切ったんですよ(笑)。あと文字数数えるの面倒だし、文章として成立しているかの判定もかなり気を配るし(笑)。
ちなみに、あのクイズは皆さん「マジカル頭脳パワー」の「早取りロングワードクイズ」が原案だと思っているかと思いますが、実は特に原案のクイズはないんですよ(笑)。作った後、「何か見たことあるな？」と思ったらそれを思い出した次第です(笑)。ただ、「より長い文章を作る」という点では根本的に違いますし、模範の25文字の文章がある時点で大きく異なります。
実は、100回特番でやろうかな？と思ったんですが、前述の理由でやめました(笑)。多分、「過去帳」入りになると思います。昔できたことも、今の僕の生活時間の範囲で難しいことってやっぱりあるんですよね。「新装開店！ウキウキストリート2[SECOND]」でミリオンスロットを使ってないのは、「本家が使ってなかったから」じゃなく、判定時間を省略するためなんです、実は(笑)。 |
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強い人が固定されないクイズ番組 |
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そういえば「固定枠廃止」を打ち出しましたが、別に続けても良かったかな、って今になって思うようになりました。だって、固定枠廃止したからと言って特段参加者増えてないし(笑)。でも、今の「街かどクイズ」「新装開店」のルールでは固定枠にはなり得ないんですけどね(笑)。
ウキスト25は「力技」で何とかなっていた(後に判定を厳しくしました)のですが、今のクイズって戦い方次第のコーナーってあるんですかね？先にミリオンスロットを回す「トドメガネクイズ」だと横取り40萬が出たときはわざとトップにならないように、とか作戦を立てる要素は作っています。あとは「新装開店」の「ルーレットクイズ」も正解に自信のある答の置き方で変わります。３つバラバラの答を書くと正解を書いても判定されないリスクを負いますから(笑)。ちなみに「ルーレットクイズ」も原案になったクイズはありません。
サイト主の僕としては色々な人がプレートを獲得してほしい、と思っています。休止前は「プレートの重み」も考えてましたが、「10回スロット」をあのルール(全員的中あり)にした以上、ほぼ意味ないですもんね(笑)。
「推理クイズ」が「正解率30%～50%」が適正、という基準はあるのですが、「街かどクイズ」も「3ステップクイズ」が「トドメガネクイズ」に変わり、「新装開店」も新要素満載なのでまだ調整のしかたが分からない。こういう時はバンバンプレートが出る可能性が高いので、100回記念くらいまでがチャンスです(笑)。 |
