両性愛者ゴリィの裏日記
 
  第3回:寝ているうちに・・・
   
  さて、この裏コーナーを見つけた人はいるのかな?(笑)
書くネタに困らないってどんだけ俺は変な経験をしているんだろう?

さて、高2のときかな?
放課後、部室で寝ていたときに股間をさすられる感覚を覚えました。
目を覚ますと、そこまですごく仲がいいというわけでもなかった剣道部の奴がいて、
「いや、俺何もしてないよ!」
って言うんです。

どう考えてもウソでしょ(笑)。

ちょっと間を置いて、また同じことが起こりました(笑)。

そのうち、寝たふりして気持ちよくなってました(笑)。

で、一応進学校に通っていたので、夏に「勉強合宿」みたいなのがあったんです。
たまたま、そいつと同室になりました(他にもいましたけど)。

「じゃあさ、お互い触りあいしようか?」
と僕から言い、夜寝静まったタイミングで横並びになり、お互いの股間を揉みあい始めました。
勿論声は出さないように。
だんだんエスカレートして、お互いパンツの中に手を入れ、直接しごき始めました。
二人ともパンツの中に出しました。

相手とお互い出すところまでいきあったのはこれが最初でした。

ちなみにそいつは学年一の美人女子に恋をしていて、見事に失恋したとき学年中にからかわれました(笑)。
別に、男が好きだったわけでもなく、なんでこうなったのかは永遠の謎です。

多分、このころを境に「ゴリィは男が好き」という噂が学年中に広まりました。

別に気にしてませんでしたけどね(笑)。
実際そうだった(厳密には「男『も』好き」)し、相手が求めてこないのに一方的にこっちからなんて全く思ってませんでしたから(笑)。
だって、男にも女にも恋愛対象がいて、さらに別に性的に興奮を感じる友達がいたんですから(笑)。

よく、他の友達と何かで同室になったときに、
「襲うなよ!」
「襲わねーよ!」
という会話はしてました(笑)。
 
TOPに戻る
 


🄫1995- TODOROKI RADIO All Rights Reserved.
inserted by FC2 system