それでは正解です。
うつ伏せになると顔が下に来ますね。
なので頭が守れるのと内臓が守れるともできるわけです。
ただ、顔が下に来ていると都合が悪いことがあります。
水に入っているときです。顔を水面に出さないと息ができませんね。
ただ、パニックになってそれができないことがあります。それが、「溺れたとき」です。
こんなときはお腹を上にしてみましょう。水面に浮くことができます。こうして助けを待つのです。
というわけで、
| 正 解 | 溺れたとき |
でした！
 もしミサイルが飛んで来たら・・・(家の中編) |
| 約５分を有効に使いましょう。 ①可能であれば、ヘルメットを着けましょう。なければ枕で代用します。 ②携帯電話を持って、窓のない、または面積の少ない場所に移動しましょう。廊下でもいいです。 この際、可能なら布団(敷布団ＯＫ)などできるだけ厚いものを被ってうつ伏せになります。 ③ミサイル通過情報を待ちます。出れば体制解除です。 ④残念ながらミサイルが近隣に着弾してしまったら、熱風と爆風に襲われます。ガラス片も含め、様々なものが飛んできます。 ⑤とにかく姿勢を低くし、頭を守りましょう。 ⑥生き残ったら、家族を助け、そのあと周辺住民の方を協力しながら助けましょう。 ・・・ともかくこんなことが起こらないように祈りつつ、どこで構えたらいいかあらかじめ決めておきましょう。 ・・・北朝鮮情勢が落ち着くまでは、緊急時に使用するものはすぐ手に取れる場所においておきましょう。 |
結果
【Aスタジオ】
【Bスタジオ】
【Cスタジオ】