トドメガネのしあわせ届(トド)け【Twitter内コンテンツ】
	「トドメガネ」のTwitterはこちらから。
	あらまし
	「しあわせを届(トド)けてくれる」といわれている「トドの妖精」の国の王子様の「トドメガネ」は、ある日こんなことを思いました。 「ぼくがなにかいいことをみつけて、それをみんなにとどけたら、もっとみんながしあわせになるんじゃないいかな？」 おバカはおバカなりにちゃんと考えているんですね。トドメガネはパートナー(トドメガネは「しもべ」と思っている)ゴリィに相談し、なにやら理解不能な難しい話をされましたが、OKが出ました。 ただ、トドメガネはどうやって「いいこと」をみんなに届けたらいいか分かりません。仲間で相談した結果、「Twitter」を使うことにし、執事の「トドスミス」が代筆することにしました。これで、漢字が使えないトドメガネの代わりに漢字でちゃんと伝えることができます。 ・・・こうして、トドメガネの新しい冒険がはじまったのでした。
	ゴリィの話って何か気になりません？
	さて、トドメガネが理解できなかったゴリィの話とはなんだったのでしょう？ 実は、精神疾患の治療にも使われる手法の逆であることを説明したのです。 それは、「いいことさがし」というもの。 気分が落ち込みがちな人が、毎日身の回りであったことで「よかった」と思ったことをひとつでも見つけてみよう、というもので、さまざまな書籍で紹介されています。医学的な研究でうつ病の改善に効果があった、とされる報告例もあるそうで、それだけこころの健康の維持には効果的なのです。 ただ、これって実は疲れます。いいことを探して幸せを感じることではなく、いいことを探すことが目的になってしまいがちなためです。 だとしたら、なんかほっこりとした気持ちになれるものを代わりに届けてあげるのも効果があるんじゃないか、と。そうすれば、「トドメガネのツイートを見て気持ちがほっこりした」でいいことがひとつになるわけです。 「トドメガネ」のツイートでみんなのこころの健康がちょっとだけサポートできたら、トドメガネ自身も幸せですよね。 ・・・ゴリィはこんな話をトドメガネにしたのでした。
	実はゴリィもやっていました
	ゴリィもうつがひどくなり会社を退職したあたりからしばらく「いいこと探し」をしていました。が、いつの間にかやめていました。ゴリィは「うつ病」ではなく「躁うつ病」(双極性障害)なので、「躁」になってしまったためです。 ただ、「いいこと」を探しているときに、少し気持ちの落ち込みが晴れたというのは確かです。
	トドメガネのツイート
	トドメガネのしあわせ届けツイートは、「みんながほっこり幸せを感じたもの」を見つけたときだけツイートします。なので、毎日ツイートされるとは限りませんし、１日複数回のこともあります。ハッシュタグ「#トドメガネ」を付けてツイートします。 ツイートはタイムラインからすぐに流れて消えてしまいますので、「トドメガネ」のアカウントをフォローしていただき、「トドメガネ」のアカウントページから覗いていただけたら嬉しいです。 (ゴリィのアカウント、防災士としての後藤のアカウントでもリツイートしていきます)。 是非、お付き合いくださいましたら嬉しいです。
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